たち
「たち」ってけっこー便利な言葉だ。
ディズニーシーの説明で、日本語なら「船の上でミッキーたちが踊る」でいいけど、
英語だとたぶん、「Mickey and his friends」って言わなきゃだめだよね。
Mickeyを複数にしたらコワイし。
「たち」に相当する言い方ってあるんだろーか。
あとついでに、MickeyじゃなくてMickey Mouseらしい。
そおなのか…。
「うち」「相手」も便利な言葉。
そして英語で何て言うかよう分からん。
「相手の出方による」って何てゆーんだか。
はあ、外国語習得は難しいね(´ω`)
ディズニーシーの説明で、日本語なら「船の上でミッキーたちが踊る」でいいけど、
英語だとたぶん、「Mickey and his friends」って言わなきゃだめだよね。
Mickeyを複数にしたらコワイし。
「たち」に相当する言い方ってあるんだろーか。
あとついでに、MickeyじゃなくてMickey Mouseらしい。
そおなのか…。
「うち」「相手」も便利な言葉。
そして英語で何て言うかよう分からん。
「相手の出方による」って何てゆーんだか。
はあ、外国語習得は難しいね(´ω`)
やっつける本能
突然わーたんが、
「へび、きた」
と言い出した。
どーやら部屋に、ヘビが来た、らしい。
※あくまで設定ですww
そしてわーたんは、
「ママ、わーたんが、ばーんしてあげるね!」
と高らかに宣言して、
力士のようにばーんと胸を叩いて気合いを入れて、
勇ましく隣の和室に向かいました。
で、一人で
「へび、どこや!ここかー!えい!やー!」
と叫び、
意気揚々と戻ってきて、
「ママ、へびやっつけたよ!」
と得意げでした(^_^;
誰かをやっつけろとか、虫を退治しろとか教えた覚えはないんだけど、たまにねえねたちからそんなようなことは言われてる様子。
家でも、恐い怪獣や悪者は、しょっちゅう「アンパンチ!」でやっつけてるしね。
それをすぐ受け入れる辺り、本人には不自然なことではないのでしょう。
やはり恐いものや、自分に害を与えるようなものは、やっつけて排除する、とゆー機能が人間には備わってるのでしょーね。
現代はともかく、昔は何でもウェルカムじゃ自分の命に関わるもんね…。
現代社会になじむように、「人と仲良く」とか、「人の物を取ってはいけない」などとこれから教育していくわけだけど、この2歳くらいの子供は人間の原点が見られて、とても興味深いです。
こーゆーのが本性なんだから、現代の社会教育はそれだけでストレスになるよねー。
もちろん、必要な教育なんだけど、「無理を強いている」とどこかで思いながら教育していかないと、お互いストレスですな。
「へび、きた」
と言い出した。
どーやら部屋に、ヘビが来た、らしい。
※あくまで設定ですww
そしてわーたんは、
「ママ、わーたんが、ばーんしてあげるね!」
と高らかに宣言して、
力士のようにばーんと胸を叩いて気合いを入れて、
勇ましく隣の和室に向かいました。
で、一人で
「へび、どこや!ここかー!えい!やー!」
と叫び、
意気揚々と戻ってきて、
「ママ、へびやっつけたよ!」
と得意げでした(^_^;
誰かをやっつけろとか、虫を退治しろとか教えた覚えはないんだけど、たまにねえねたちからそんなようなことは言われてる様子。
家でも、恐い怪獣や悪者は、しょっちゅう「アンパンチ!」でやっつけてるしね。
それをすぐ受け入れる辺り、本人には不自然なことではないのでしょう。
やはり恐いものや、自分に害を与えるようなものは、やっつけて排除する、とゆー機能が人間には備わってるのでしょーね。
現代はともかく、昔は何でもウェルカムじゃ自分の命に関わるもんね…。
現代社会になじむように、「人と仲良く」とか、「人の物を取ってはいけない」などとこれから教育していくわけだけど、この2歳くらいの子供は人間の原点が見られて、とても興味深いです。
こーゆーのが本性なんだから、現代の社会教育はそれだけでストレスになるよねー。
もちろん、必要な教育なんだけど、「無理を強いている」とどこかで思いながら教育していかないと、お互いストレスですな。