やわらか
こないだ、わーたんの検査で隣の市の病院に行ってきた。
朝イチだったので、ナツの送りをご近所さんに頼んで、いざ8時出発!
…のつもりが、なんだかんだでナツの出発が8:10、私たちの出発は8時半前になりましたとさ。
さすが私…。
でも、恐れてた通勤ラッシュのピークは過ぎてたらしく、20分ほどで病院に到着。
駐車場もまだ空いてた。
思ってたよりだいぶ早く着いてよかった(´ω`)
受付を済ませて、身長体重を計って、待ってる間にわーたんに朝ごはんを食べさせて、待合室へ。
ほどなくして呼ばれました。
診察室に入ると、マットが敷いてあって、おもちゃも置いてある。
まずはわーたんの遊ぶ姿を観察。
しかしわーたん、意外と先生を気にして、凝視。
いや、それはいーから、まずは遊ぼうよ。
見たことないとこだし、大人が3人もいたら落ち着かない?
少し遊び始めても、すぐ先生を気にするわーたん。
どうせ遊ばないから、とおすわりさせたら、先生からはわりとすぐ「うつ伏せにしていいですよ」と言われた。
ちょっと落ち着いて、先生のことを気にしなくなったところで、早速診察。
膝やかかとを器具でコンコン叩いたり、持ち上げて頭を下向きにさせたり、床に手をつかせようとしたり、右手と右足をつかんでそーっと持ち上げてみたり、色々されてました(^_^;
もちろんわーたんは、大泣き!!
そりゃ泣くよね~、あんだけ警戒してたんだもんね~。
あまりに真剣にわーわー泣くので、つい笑っちゃった☆
私のほんっと悪い癖なのよね、たいしたことじゃないのに赤ちゃんが真剣に泣くと、なんか笑ってしまう(^皿^)
一通り体の状態を見た後、私が抱っこしてあげたら、ぴたっと泣き止んだ。
分かりやすいいい子だね(^^)
しかしこれも、母親と愛着が形成できてるか。とゆー発達の観察事項らしい。
それから、聴診器でも診察。
んで、結果は。
どーやらわーたんは、体が柔らかいタイプらしい。
筋肉の緊張が弱く、体をしっかり支えにくいので、なかなか次のステップに進まないらしい。
とゆーわけで、ネコ車とゆーか、体や足を支えてやって、わーたんは床に手をつく姿勢で、手を鍛える、とゆーのを勧められました。
ここで手を鍛えないで、立ち上がる方に行ってしまうと、この先、手を鍛える機会がないので、手の力がつきにくいらしい!
そおなのか!
それと、今回の件と直接関係があるわけじゃないけど、先生としては、「まだあまりまねっこしない」とゆーのが若干気にかかるとこらしい。
母親の真似をして、手を叩くとか、バイバイと手を振るとか。
これは養育者の主観にもよるらしいんだけど、まだあまりまねっこらしいまねっこはしてないよーな。
せいぜい、「パパ」と聞いて、自分でも「ぱー、ぷ、ぱー」とかって言おうとする、くらいかな。
「親の真似をする」は、とある発達表では9ヶ月前後らしいので、確かに遅いな…。
そーいやわーたんって、まだ共同注視してこないんだよね…。
共同注視とゆーのは、相手が見るもの、あるいは指すものを一緒に見る、とゆーもの。
「ほら、わんわんだよ」と言われて、赤ちゃんも一緒に犬を見る、ってのが共同注視。
これができないと、言語の習得に影響があるんじゃないかな…。
1歳くらいならできてもよさそーな。
なんか色々怪しいにおいがするなー。
目が合って、笑いかけてやると笑い返してくれるんだけどなー…。
次回は、9月。
それまでに掴まり立ちまでいってるといいですねー。
だって。
その時点で既に1歳2ヶ月ですけどね(^_^;
まあ焦らず、こつこつじわじわ進んでいきましょう。
これはこれで面白い体験ってことで
朝イチだったので、ナツの送りをご近所さんに頼んで、いざ8時出発!
…のつもりが、なんだかんだでナツの出発が8:10、私たちの出発は8時半前になりましたとさ。
さすが私…。
でも、恐れてた通勤ラッシュのピークは過ぎてたらしく、20分ほどで病院に到着。
駐車場もまだ空いてた。
思ってたよりだいぶ早く着いてよかった(´ω`)
受付を済ませて、身長体重を計って、待ってる間にわーたんに朝ごはんを食べさせて、待合室へ。
ほどなくして呼ばれました。
診察室に入ると、マットが敷いてあって、おもちゃも置いてある。
まずはわーたんの遊ぶ姿を観察。
しかしわーたん、意外と先生を気にして、凝視。
いや、それはいーから、まずは遊ぼうよ。
見たことないとこだし、大人が3人もいたら落ち着かない?
少し遊び始めても、すぐ先生を気にするわーたん。
どうせ遊ばないから、とおすわりさせたら、先生からはわりとすぐ「うつ伏せにしていいですよ」と言われた。
ちょっと落ち着いて、先生のことを気にしなくなったところで、早速診察。
膝やかかとを器具でコンコン叩いたり、持ち上げて頭を下向きにさせたり、床に手をつかせようとしたり、右手と右足をつかんでそーっと持ち上げてみたり、色々されてました(^_^;
もちろんわーたんは、大泣き!!
そりゃ泣くよね~、あんだけ警戒してたんだもんね~。
あまりに真剣にわーわー泣くので、つい笑っちゃった☆
私のほんっと悪い癖なのよね、たいしたことじゃないのに赤ちゃんが真剣に泣くと、なんか笑ってしまう(^皿^)
一通り体の状態を見た後、私が抱っこしてあげたら、ぴたっと泣き止んだ。
分かりやすいいい子だね(^^)
しかしこれも、母親と愛着が形成できてるか。とゆー発達の観察事項らしい。
それから、聴診器でも診察。
んで、結果は。
どーやらわーたんは、体が柔らかいタイプらしい。
筋肉の緊張が弱く、体をしっかり支えにくいので、なかなか次のステップに進まないらしい。
とゆーわけで、ネコ車とゆーか、体や足を支えてやって、わーたんは床に手をつく姿勢で、手を鍛える、とゆーのを勧められました。
ここで手を鍛えないで、立ち上がる方に行ってしまうと、この先、手を鍛える機会がないので、手の力がつきにくいらしい!
そおなのか!
それと、今回の件と直接関係があるわけじゃないけど、先生としては、「まだあまりまねっこしない」とゆーのが若干気にかかるとこらしい。
母親の真似をして、手を叩くとか、バイバイと手を振るとか。
これは養育者の主観にもよるらしいんだけど、まだあまりまねっこらしいまねっこはしてないよーな。
せいぜい、「パパ」と聞いて、自分でも「ぱー、ぷ、ぱー」とかって言おうとする、くらいかな。
「親の真似をする」は、とある発達表では9ヶ月前後らしいので、確かに遅いな…。
そーいやわーたんって、まだ共同注視してこないんだよね…。
共同注視とゆーのは、相手が見るもの、あるいは指すものを一緒に見る、とゆーもの。
「ほら、わんわんだよ」と言われて、赤ちゃんも一緒に犬を見る、ってのが共同注視。
これができないと、言語の習得に影響があるんじゃないかな…。
1歳くらいならできてもよさそーな。
なんか色々怪しいにおいがするなー。
目が合って、笑いかけてやると笑い返してくれるんだけどなー…。
次回は、9月。
それまでに掴まり立ちまでいってるといいですねー。
だって。
その時点で既に1歳2ヶ月ですけどね(^_^;
まあ焦らず、こつこつじわじわ進んでいきましょう。
これはこれで面白い体験ってことで
